ペルソナ設計シート｜コンサルティングサポートサイト

ペルソナを決める際に、活用して下さい。

【ペルソナ設計シート】

【この人の趣味・情報源は？】

【STEP1 あなたの問題のあぶり出し】

ビジネスをやる理由があるか？（質問1）　あなたが今「絶対に叶えたい目標」や「起業しなければならない明確な理由」はありますか？もしくは憧れている生活を書き出しましょう

夢と現実のギャップ（質問2）質問1で書いた目標、憧れとそれに対する現在のあなたのギャップ。それに対して、強い欠乏感・足りない….欲しい….という気持ちや悔しい気持ちが持てていますか？また、具体的になぜそんな気持ちになっていますか？

あなたの本気度の確認（質問3）上記の感情を抱いているにも関わらず、まだ変われていない自分に対し、「死ぬほど悔しい」と本気で思えていますか？「はい・いいえ」で答える

□はい

□いいえ

もしまだ上記の答えが「いいえ」なら、先に進まずに自分自身をもっと追い込みましょう。結果を出している人たちの集まりに飛び込んで「自分てまだまだだなぁ」と思う経験・それがあなたを突き動かす原動力になります

【STEP2 あなたに適したジャンルを見つける】

過去に悩んだことは？（質問1）あなたが過去に「健康・将来・人間関係・恋愛・お金」で頭を悩ませ、そしてその悩みを解決できたことを全て書いてみてください。←ここが埋まらない場合は、まずは悩みを解決するという経験をしましょう。本来の価値提供をするには、経験が必要不可欠です。

□はい

□いいえ

はいだった方だけ次に進みましょう

ここが「いいえ」だった方は、もう一度経験を積むか、ネットで様々なビジネスをリサーチしてみてください。そもそも、楽しくない仕事は絶対に継続できません。なので、楽しめる仕事・ワクワクする仕事を選びましょう。

また、経験しないとわからないと思うので、営業・物販・マーケティング・ライティング・デザイン・動画編集など、自分でやってみて楽しいものを仕事として残していきましょう。

□忙しくてもいいから、好きなことを仕事にして生きていきたい

□仕事に縛られるよりも、自分の時間や趣味に時間を使って生きていきたい

※「正解」はありません。ここで選んだ選択肢により、あなたに適した仕事、適していない仕事が決まります。

仕組み化できる仕事か？（質問4）あなたが興味のあるジャンルは「あなたがいないと成り立たない仕事」ではないですか？（芸術・職人関係など）「はい・いいえ」で答えてください。

□はい

□いいえ

「いいえ」を選んだ場合、もし「働かずに豊かになりたい」なら、それは趣味にした方が良いです。仕組みを作った後に思う存分やれば良いので、まずは「自分でできなくても回るようなビジネスモデル」を構築していきましょう。

ここで書き出したもの全て、調べて実践してみてください。自分に合うかどうかはやってみないとわかりません。ちなみに、最初からうまくいくことは稀です。センスやスキルがあるわけではないので、「少しできるようになった」と思うまでは最低限継続しましょう。

【STEP3 最終確認】

□利益を追求すること

□お客様が喜ぶこと

□広い

□狭い

選んだビジネスのマーケット（市場）が狭いと、いくらお客さんのことを考えたビジネスでも、あなたが集客できず、継続していくのが難しいです。田んぼしかなく、1日100人しか通らない土地に、おしゃれなカフェを作って繁盛しますか？無理ですよね？そこを理解しましょう。

□はい

□いいえ

いいえを選んだあなたは、まだビジネスをする意味がありません。最初にした質問での「欠乏感」が足りていないです。お金を稼ぐ覚悟が必要なので、自分を一度本気にして追い込んでみてください。